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Startup Weekend 彦根 Vol.2@滋賀大学彦根キャンパス

2024-08-16(金)18:15 - 2024-08-18(日)21:00 JST

滋賀大学彦根キャンパス 講堂

〒522-8522 滋賀県彦根市馬場1丁目1-1

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あと32人参加できます。
★早割★[3日間]社会人チケット 4,500円 前払い 受付終了
[3日間]社会人チケット 6,000円 前払い
申込締切
8月15日 23:55
★早割★[3日間]大学生チケット 3,000円 前払い 受付終了
[3日間]大学生チケット 4,000円 前払い
申込締切
8月15日 23:55
★無料★[3日間]小中高生チケット 無料
申込締切
8月15日 23:55
【金曜のみ】見学チケット※食事はご用意いたしません 1,000円 会場払い
申込締切
8月18日 21:00
【土曜のみ】見学チケット※食事はご用意いたしません 1,000円 会場払い
申込締切
8月18日 21:00
【日曜のみ】見学チケット※食事はご用意いたしません 1,000円 会場払い
申込締切
8月18日 21:00
【金・土】見学チケット※食事はご用意いたしません 2,000円 会場払い
申込締切
8月18日 21:00
【土・日】見学チケット※食事はご用意いたしません 2,000円 会場払い
申込締切
8月18日 21:00
【金・日】見学チケット※食事はご用意いたしません 2,000円 会場払い
申込締切
8月18日 21:00
【3日間】見学チケット※食事はご用意いたしません 3,000円 会場払い
申込締切
8月18日 21:00
応援チケット 10,000円 前払い
申込締切
8月18日 21:00
参加の皆様には5食(金曜日の夕食、土曜日の昼食と夕食、日曜日の昼食と夕食)と3日間の飲料が付きます。キャンセルに伴う返金は2024年8月9日(金)の23:55まで受け付け致します。それ以降は食事人数の確定等により返金できかねますのでご了承下さい。

詳細

新規事業を立ち上げる起業体験イベント!

全世界で「起業家を生み出す場」として展開する「Startup Weekend」が彦根にて再び開催!新規事業を立ち上げたい方!起業体験を積みたい方!仲間を集めたい方!スタートアップに興味ある方!一歩先へと歩みを進めてみませんか?この週末が、あなたの人生を変えるきっかけに!

Startup Weekendは、2007年に米国で始まった起業体験イベントです。世界160ヶ国以上で開催され、日本国内では2009年から開催が始まりました。これまでに、東京や大阪など大都市や鳥取や和歌山など地方都市でも開催されるなど、これまでに400回以上が開催され、のべ15,000人以上が参加しています。

こんな方におすすめ!

*起業やフリーランスでの独立を考えているが、仕事では関わりは少ないというビジネスパーソンの方
*社会的課題の解決につながる新しいアクションを考えて実行してみたいと考えている方
*アントレプレナーシップや新しい技術に興味がある方
*企業や大学、研究機関などで、研究開発に取り組んでおられる方
*高校生、大学生、大学院生で、新しいチャレンジをしてみたい方
*既になんらかの分野で起業されており、新たな事業を始めることにも興味ある方
など様々な関心やバックグラウンドをお持ちの方のご参加をお待ちしております。

Startup Weekendは、多様な方が集まり化学反応を起こる場であること、そこに大きな価値を持っています。過半数の方が1人で初めて参加する方々です。特定の知識やスキルがなくともスタートアップをリアルに体験することができます。初めてでもまったく心配はいりません。


※2022年3月に開催されたStartup Weekend 彦根 Vol.1での集合写真

Startup Weekendって何をするの?

Startup Weekend(以下、SW)とは「スタートアップ体験イベント」です。週末の3日間だけで、参加者は新しいアイデアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができます。SWでは1日目(金曜日)の夜に、ビジネスのアイデアがある方が1人1分ずつ、アイデアを発表する「1分ピッチ」から始まります。ピッチ後に投票を行い、3人以上でチームを組み上げ、最終日(日曜日)の17時までにユーザーエクスペリエンスに沿った必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。

SWはアイデアソンやハッカソン、ビジネスプランコンテストではありません。顧客の課題を発見する、プロダクトを組み上げる、課題解決ができているかの検証を繰り返す、この3つを54時間という限られた時間の中でどれだけ実行できるかチャレンジしてもらいます。チームで起業する上で必要なことすべてが凝縮されたプログラムです。

「お!面白そうだ!」と思われた方はぜひ申し込みをしていただきたいのですが、「心配だなあ」と思われた方は、2023年2月に開催されたStartup Weekend 彦根 Vol.1の開催レポートや、2022年10月に開催された第4回Startup Weekend 三島に参加された高校生の今村さんのnote「Startup Weekendに中高生がチャレンジする4つのメリット」などご一読いただけると幸いです。また、2024年3月に開催された第6回Startup Weekend静岡のダイジェスト映像もご覧ください。

イベントの概要

1日目(金曜日18:30~21:00)

懇親会でお互いのことを知るところから始まります。ビジネスアイデアや解決したい社会的課題がある方は、1分間のピッチをしていただきます。どんなアイデアでも構いませんが現在着手されているビジネスはピッチできません。ピッチは希望者のみですので、ピッチをしないことを選択するのも自由です。ピッチ後に投票を行い、票を集めたアイデアを中心にチームを編成し、1日目は終了です。

2日目(土曜日9:30~21:00)

朝からチームでアイデアをカタチにしていきます。午後には、起業経験がある方や支援されている方をコーチとしてお招きし、各チームに対するコーチングを実施します。

3日目(日曜日9:30~21:00)

17時からの最終プレゼンに向けて仕上げていきます。17時から各チームは順番に5分間の最終プレゼンを行い、審査を行う審査員との5分間の質疑応答を実施します。全てのチームがプレゼンを終えると、審査員の合議によって優勝チームを決定・発表します。審査基準は世界共通であり「Validation:検証」「Execution & Design:課題解決の実践とデザイン」「Business Model:ビジネスモデルと収益性」の3点となっています。※審査基準については1日目に詳しい説明があります。

大切なのは、3日間のStartup Weekendのイベントが終わったらそれで終わりではなく、その時が全ての始まりだということです。ぜひ、それを体感しにお越し下さい!忘れられない3日間となると思いますが、どんな3日間にするかはあなた次第です。皆様にお会いできるのを楽しみにしております!!

3日間全て参加していただくのが望ましいですが、一時的に抜けていただくことも可能です。土曜日の朝から参加していただくこともできます。アルバイトや家庭の用事などどうしても外せない用事があって途中で離脱して戻って来るという方もStartup Weekendではよくあることですので、お気になさらず参加申し込みいただけると幸いです。

スケジュール

8月16日(金) 8月17日(土) 8月18日(日)
18:15 開場・夕食・懇親会 09:30 会場オープン 09:30 会場オープン
19:00 ファシリテーション 10:00 ファシリテーション 10:00 ファシリテーション
20:00 1分ピッチ 14:00 コーチング・セッション開始 15:00 テックチェック
20:30 投票・アピールタイム 16:00 コーチング・セッション終了 17:00 最終プレゼン
21:00 チームビルディング 18:00 ファシリテーション 18:30 審査発表・夕食・懇親会
21:30 1日目終了(解散) 21:00 2日目終了(解散) 21:00 3日目終了(解散)

※1日目の参加が遅れる場合は20:00頃までに会場に到着していただければピッチおよびチームビルディングに加わることができます。2日目の朝から参加して1日目にできたチームに加わってもらうこともできます。なお、2日目・3日目の活動をオンラインで進めていただくこともできます。1日目のチームビルディング終了後にチーム内でご相談ください。

Startup Weekend 彦根応援プロジェクト!

「彦根のために何かをしたい!」
「Startup Weekend 彦根に参加したいけどできないから、応援する!」
そんな熱い想いをカタチにするため、応援チケット(10,000円)をご用意させていただきました!

・イベント終了後の開催レポートにお名前または団体名を掲載いたします。
 ※掲載するお名前をチケット購入時のフォームに記載していただくようお願いします。
・最終プレゼンを撮影した動画の視聴権を提供します。
 ※ライブ配信ではなく、イベント終了後にアクセス方法をご連絡いたします。

注意事項

1.キャンセルポリシー
2024年8月9日(金)23:59までにご連絡頂ければ100%返金いたします。それ以降は飲食や備品など発注等により返金出来かねますのでご了承ください。

2.領収書はオンラインで各自発行してください
参加費用の領収書はDoorkeeperでご自身で発行いただけます。以下のヘルプに沿ってご対応ください。
https://support.doorkeeper.jp/article/36-receipt
※Startup Weekendは非営利・不課税の取組みにつき、インボイスには対応しておりません。

 

審査員 Judge

3日目夕方の審査を担当される審査員のご紹介です。(敬称略)

伴 政憲(ばん・まさのり)
一級建築士事務所とも建築工房 代表

1967年滋賀県彦根市出身。彦根工業高等学校、大同大学建築学部建設工学科を卒業後、設計事務所を経て、2018年に一級建築士事務所とも建築工房を滋賀県彦根市に開設。人と人、心と心、人とモノ、過去と未来などすべてを「つなぐ」、思い通りのモノができて喜んでいただけたときの「笑顔」、一つのモノをつくるために心を「ともに」一つにすることを目指して、お客様が「どのような空間で過ごしたいか、使いたいか」をイメージし、そのイメージを実現することをモットーとしている。

 

中須 俊治(なかす・としはる)
株式会社AFURIKA DOGS 代表取締役

1990年京都府出身。滋賀大学経済学部卒業。大学在学中に単身アフリカへ渡航し、ラジオ局のジャーナリストとして番組制作に携わる。卒業後、京都信用金庫に入社。嵐山地域で営業を担当した後、2018年に独立・起業。著書『Go to Togo 一着の服を旅してつくる』(烽火書房)、共著『たやさない つづけつづけるためのマガジン』(hoka books)。

 

松崎 悦子(まつざき・えつこ)
株式会社EGS 代表取締役

銀行に就職するも直ぐに退職。その後大好きな音楽に関わって生きて行きたいと小さなライブバーを開店。約20年続けた店で多くのミュージシャンとのネットワークを築く。2008年「株式会社EGS」を設立。音楽を伝える手段、イベントを盛上げる手法としてCGを使った映像制作を始める。自主企画をはじめ、大小様々なイベントに関わってコンサートを開催して来たが、コロナで売上95%減の大ピンチに。仕方なく映像制作に全力を注ぐ経営方針に転換し、これまでに培ったノウハウが多方面の業界で重宝されるという意外な結果となり、現在は「面白い映像をつくる会社」という新しい顔が主となりつつある。
現在、野外ステージを完備した新しい商業施設の開業と、ネパールの若者との協働事業に向けて準備中。

コーチ Coach

2日目午後のコーチングを担当されるコーチのご紹介です。(敬称略)

奥田 在弘(おくだ・ありひろ)
株式会社HEJ 取締役

1984年滋賀県草津市出身。大学卒業後、証券会社のリテール部門で働き、ひょんなことから家業の製造業へ入社。家庭用換気扇のメーカーとしての部門を統括し、ブランドづくりのためのプレスリリースやSNSの発信を行い、建材では珍しい産学連携プロジェクトも企画し、業界での認知度を向上。株式会社HEJを含む湖南グループとして今年で創立70周年を迎える年に、滋賀県初となる産官学連携プロジェクトを10月に開催する予定。ものづくり企業として、「モノとヒトと未来を創る」ことに力を注いでいる。

 

熊谷 理美(くまがい・さとみ)
わけわけDeli 代表
中小企業診断士

大阪府出身、3児(3・6・10歳)のママ。2006年滋賀大学経済学部に入学。経営学にハマり、大学2年生頃から専門学校とのダブルスクールで中小企業診断士を取得。実習で出会った中小企業の社長さんたちのアツさに惹かれ、「40歳で起業する!」と決めて大学を卒業。公益財団法人日本漢字能力検定協会に入職し、営業、事務、財務経理に従事。プロボノなどでうずうずし出し、目標を前倒しする形で2020年滋賀県長浜市へ移住とほぼ同時に開業。
Startup Weekend守山のプレイベントやゲスト参加を経て、2021年8月に開催されたStartup Weekend 長浜に初参加。Startup Weekend 長浜終了後に開催されたN-LAP(長浜ローカルアクセラレーションプログラム)にも参加し、事業化を行う。2022年よりお子様向けの自然体験✕お預かりサービス「預かり自然体験dive」を運営。LED関西2023ファイナリスト。長浜ビジネスプランコンテスト特別賞受賞。

 

佐々木 亜留(ささき・ある)
Highphen Pte.Ltd. 代表
DMTP CEO

1999年兵庫県姫路市出身。2018年滋賀大学経済学部に入学。水泳部に在籍。大学在学中に1年間ニューヨークに留学する。現地のWeb3やBlockchainに特化したベンチャーキャピタルにてインターンシップを行い、帰国後Web3領域で起業。Highphen Pte.Ltd.をシンガポールに設立した。
NTT docomoとのパートナーシップ、スクウェア・エニックスからの出資を受けるなど、日本での認知度拡大とともに現在は中国, 韓国, ベトナム, ナイジェリアなどを中心にグローバルマーケットで事業拡大。現在は今年中のトークン上場に向け奔走中。※Web3領域ではトークンを発行してプロジェクトを拡大することが一般的で、株式会社での株式がWeb3プロジェクトのトークンと類似の位置付けをされている。

 

中井 健太(なかい・けんた)
合同会社andstep 代表
ittekiユースワーカーリーダー

2000年大阪府出身。大学で小学校・中学校・高等学校の教員免許を取得するも大学卒業後に教員にはならず、滋賀県長浜市に移住して創業。「教える」ではなく「一緒に学ぶ」をコンセプトに、長浜市内で地域の子供たちに向けた体験教室とフリースクールを活動中。

【主催】

特定非営利活動法人Startup Weekend

【ご協力】

滋賀大学
近江テック・アカデミー株式会社

【ご協賛】

株式会社ジョーニシ 様

《日本全国・通年スポンサー》弥生株式会社 様
Yayoi-kk

《日本全国・通年スポンサー》G's ACADEMY 様
Yayoi-kk

運営メンバー

ファシリテーター

山下 悠(やました・ゆう)
滋賀大学経済学部 准教授
滋賀大学アントレプレナーシップセンター センター長

1980年奈良県奈良市出身。現在は滋賀県大津市に在住。Startup Weekend 守山およびStartup Weekend 彦根の発起人。神戸大学大学院経営学研究科を修了後、滋賀大学経済学部講師を経て、現在に至る。フランチャイズ・ビジネスや、中小企業にとって役立つインターンシップのあり方、Startup Weekendを始めとする起業家教育などについて、理論・実務の双方向から研究を行っている。
2016年3月に行われたStartup Weekend 滋賀・彦根を皮切りに、これまで16回のStartup Weekendに参加。2020年2月のStartup Weekend 奈良でピッチした「災害備蓄用食料品の食品ロスを減らす」アイデアを株式会社ペーパルの協力のもと実現。2021年4月からMakuakeにてクラウドファウンディングを実施し、目標金額の700%を達成した。2022年からはStartup Weekend 公認ファシリテーターも務め、Startup Weekendから「スゲ~!」「ヤベー!」と言える商品やサービスがどんどん生まれてくるのを楽しみにしている。

 

オーガナイザー

中村 亮太(なかむら・りょうた)
滋賀大学経済学部企業経営学科 4回生(休学中)

2000年石川県金沢市出身。初参加したStartup Weekend彦根 Vol.1では、オリジナルのスパイスを用いて思い出を記憶に残すプランでスポンサー賞を受賞。性教育の啓蒙活動や移住促進プロジェクトなどで、滋賀の人々と積極的に接点を創出してきた。現在は、シェアハウス事業を計画中。多様な人々との出会いから生まれるインキュベーションに興味がある。趣味はウルトラウォーキング。昨年10月と今年5月に100kmウォーキングを完歩。

 

山口 陽子(やまぐち・ようこ)
グラフィックレコーダー

滋賀県草津市在住。普通のパート主婦。グラフィックレコーダー。2023年2月に開催されたStartup Weekend彦根Vol.1に初参加し、「障がい者のスキルを可視化しミスマッチを防ぐ、障がい者雇用のマッチングサービス」で3位入賞を飾る。チームをまとめるリーダーの役割を経験し、熱い3日間を過ごす。今回、初めてのオーガナイザーを務める。真面目が取り柄。

 

宮川 草平(みやがわ・そうへい)
宮川バネ工業株式会社 代表取締役

1978年生まれ。大学卒業後、コメ作り農家に就農する。その後宮川バネ工業に入社して現場オペレータ、営業などを経験し、2014年に宮川バネ工業株式会社の三代目経営者として実父より事業承継を受ける。社外では滋賀県中小企業家同友会を中心に活動を行い、教育機関でのキャリア教育、インターンシップなどの活動にも積極的な関わりを持ち、現在は障害者雇用の推進に取り組み、滋賀県の非特例子会社としては初の「もにす認定」を受ける。社内での起業家育成計画の第一歩として、Startup Weekend 守山にVol.1から連続参加し、Vol.5とVol.6で優勝を飾る。事業承継と起業、それぞれ求められる性格やスキルの違いに興味がある。

 

森野 優斗(もりの・ゆうと)
滋賀大学経済学部ファイナンス学科 4回生

2000年滋賀県彦根市生まれ。彦根生まれ・彦根育ちで大学まで彦根市内という生粋の彦根市民。来年からは東京にある金融機関に勤める予定。
Startup Weekendでは3日という短期間で新しいビジネスを創ります。2020年6月・8月にオンライン開催されたStartup Weekend 守山 Vol.2・Vol.3に参加した経験がありますが、学生こそ参加すべきイベントだと思っています。事業立案のプロセスを短期で体験できるだけでなく、普段の学生生活では関わらないような、様々な経歴を持った社会人の方々と本気でぶつかり合うことができるからです。今回、私はオーガナイザーとして参加者の皆様をサポートさせていただきます。イベント中に困ったことがあればお気軽にご相談下さい!よろしくお願いします!

 
三上 愛海(みかみ・まなみ)
滋賀大学経済学部社会システム学科 4回生

2002年福井県出身。滋賀大学経済学部山下悠ゼミの4回生。来年からは総合電機メーカーの企画部署に入社予定。2023年2月に開催されたStartup Weekend 彦根 Vol.1では、キャッシュレス決済における支払い意識の低下を課題として「推し活」に着目した事業案を提案し優勝。山下悠ゼミのゼミナール活動では、老舗の手帳メーカーに向けた新商品の提案を行うため、半年間チームで商品企画を行った。
これまでStartup Weekend 守山 Vol.7(2022年9月開催)とStartup Weekend 彦根 Vol.1に参加しましたが、今回はオーガナイザーとして参加させて頂きます。参加者の皆様ならではのアイデア創出のサポートができるよう努めますので、刺激ある3日間を楽しみましょう!

 

田中 海月(たなか・みつき)
滋賀大学経済学部企業経営学科 3回生

2003年京都府出身。滋賀大学経済学部山下悠ゼミの3回生。現在は、ユーザーと対話しながら商品企画を進めるStudent Innovation Collegeに参加しており、小学生から大人まで幅広い世代が楽しめる新しいスポーツと、スポーツで使用する玩具を企画している。
これまで、Startup Weekend 磐田(2023年9月開催)、Startup Weekend 金沢(2023年12月)、Startup Weekend 和歌山(2024年3月開催)と3回のStartup Weekendに参加しました。今回は初めてオーガナイザーという立場でStartup Weekendに関わらせていただきます。参加者の皆さまがより良いビジネスを創出できるよう、そして、充実した3日間を過ごせるよう精一杯努めますので、皆様のチャレンジをお待ちしています!

コミュニティについて

Startup Weekend Hikone

Startup Weekend Hikone

Startup Weekend 彦根コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開催され、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名前でもあります。 他...

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